クラウドファンディングのスタートダッシュで成功するための事前集客

クラウドファンディングはスタートダッシュが非常に大切です。

 

スタートダッシュに成功すると、人気が人気を呼ぶ良いスパイラルに入るので、以後の支援も増え、クラファンサイトからの評価も高まり優遇されます。

 

つまり、支援が増えるほど、ますます指数関数的に支援者を集めてプロジェクトが成功しやすいのがクラウドファンディングです。

 

そのため、「始め良ければ終わり良し」と言えるほど、スタートダッシュでいかに支援を集められるかで勝負はある程度決まってきます。

 

そこで、今回はプロジェクト開始直後からしっかりと支援を得られるための事前集客(ティザー)の方法についてお伝えします。

 

成田光
事前集客をすることでタスクは増えますが、スタートダッシュが大切なクラウドファンディングにとっては非常に有効です。

 

【この記事を読むことで得られるメリット】

  • クラウドファンディングのスタートダッシュで成功するための施策がわかる
  • 事前集客のポイントがわかる

クラウドファンディングの事前集客とは?

クラウドファンディングの事前集客とは?

クラウドファンディングで言う事前集客とは、プロジェクト開始前に主に以下の流れで、クラファンスタート前にリスト集めをする方法です。

 

SNS広告(主にFacebook広告)または自分のSNSにて拡散

ティザーLP(本番LPと同じかやや簡易的なLP)

LINE公式かメールアドレスに登録

 

この流れでLINE公式かメールアドレスにお客様(支援者)は、商品に対する興味が強いお客様で、かなり濃いリストになります。

 

商品によって変動はありますが、この事前集客がうまくいくと、LINEに登録した見込み客の10~15%は購入(支援)します。

 

10~15%は、かなり大きな数字で、例えば500人程度のLINE登録者であっても、50~75人の支援を得られる計算になります。

 

もし1個20,000円の商品であれば、初動で100万円~150万円の売上になります。

 

冒頭でお伝えしたように、スタートダッシュで成功すれば、人気が人気を呼ぶスパイラルに入るので、ますます支援が集まることになります。

 

スタートダッシュで100万円の売上になれば、クラファンサイトから注目度の高いプロジェクトと認識され、多くの人の目に触れやすくなります。

 

こういったことから、基本的に皆さんにはクラウドファンディングのプロジェクト開始前に事前集客は実施してほしいと思っています。

 

事前集客を行う基準

事前集客を行う基準

基本的には皆さんには事前集客は実施してほしいのですが、事前集客を行うということはタスク量が増えるということです。

 

特にマーケティングに触れる機会が今までなかった方にとっては、Facebook広告など最初は戸惑うこともあるかと思います。

 

そのため、基本的には「事前集客はやった方が良い」という前提ですが、タスク量から判断し、事前集客の有無を次の基準で考えても良いでしょう。

 

  1. クラファンの経験度
  2. 商品の注力度

 

クラファンの経験度

ご自身の経験・スキルに合わせて事前集客をするかしないかを判断しても良いかと思います。

 

経験事前集客実施の有無
物販クラファン経験あり〇実施
輸入ビジネス経験あり(クラファン未経験)〇実施
国内物販経験あり(クラファン未経験)△タスク量によっては実施
物販未経験×実施しない(2回目以降に実施)
DRMなどマーケティング知識あり〇実施

 

このことから、「事前集客を避けても良いかな?」と思えるのはクラファンを含めて物販が未経験の方です。

 

物販未経験の方は、まずはリサーチ~プロジェクト終了までの一連の流れを身に付けてほしいことと、最初は事前集客の負担が大きいので避けて良いでしょう。

 

クラファンの経験を一通りしてから事前集客に取り組んだ方が、事前集客でうまくいくコツがつかみやすくなります。

 

ただ、マーケティングやコピーライティングの知識・経験がある方はアドバンテージになるので、最初から事前集客に取り組んでみて良いでしょう。

 

面白いほど今まで得た知識を活かせると思います。

 

商品の注力度

事前集客は、スタートダッシュには非常に有効な施策にはなりますが、あくまで戦略の1つなので、プロジェクトの支援が伸びない可能性もあります。

 

事前集客もLP作成も、結局は商品力あってのものです。

 

もちろん、日本で多くの支援を受けられる可能性の高い商品をリサーチするのですが、どうしても「思った以上に支援が伸びない」ということがあり得ます。

 

そのため、ご自身のタスク量と相談しながら、特に注力したい商品のみ事前集客するという手もあります。

 

事前集客に時間をかけるか、それとも新規のメーカーリサーチに時間をかけるかはよく考えて実行していきましょう。

 

ただ、リサーチを重ねればだんだん目利きを鍛えることができるので、経験を積んでいれば基本は事前集客を行う姿勢で良いかと思います。

 

Facebook広告で拡散する

クラウドファンディングとFacebook

広告には様々な媒体がありますが、Facebook広告をおすすめする理由は、比較的相性が良くて効果が出やすく、取り組みやすいためです。

 

ご自身でFacebook広告をかける場合は、大きく分けると行うことは以下の通りです。

 

  1. FBビジネスマネージャーへ登録
  2. FB広告へ出稿

 

FBビジネスマネージャーについての登録については、Facebookの公式サイトを含め、ネットで調べると様々なサイトで方法が紹介されています。

 

しかし、Facebookは管理画面がコロコロ変わるところがあります。

 

現在の管理画面と、サイトで説明している画面キャプチャ―の画面が同じとは限らないので注意しましょう。

 

なお、ご自身で広告をかけるような場合は、タグを挿入できるGREEN FUNDING以外のクラファンサイトは、計測効果が限定的であることを念頭に置いてください。

 

効果測定がしやすい!TSUTAYAのGREEN FUNDINGとは?

 

広告費については、だいたい1リスト300~800円程度を見込んでおきましょう。

 

もし1リストが300円以下の場合は、積極的に広告を出稿していった方が良いですが、逆に1リストの取得費が高い場合はクリエイティブやティザーLPの修正が必要となります。

 

自分のSNSで拡散する

クラウドファンディングとSNS

もしご自身のFacebook、Twitter、Instagramなどの友達の数やフォロワーの数が多ければ、SNSで拡散する方法もあります。

 

ただ、単に友達の数やフォロワーが多ければ良いというわけではなく、どのSNSでも信用度や関係性が重要になってきます。

 

いくら友達の数やフォロワーの数が多くても、信頼関係が薄ければ、SNSで拡散しても大きな効果は期待できません。

 

また、Facebookアカウントについては、信頼度が落ちるとアカウント停止のリスクが出てきます。

 

明確な基準は公開されていませんが、以下のような場合は信頼度が低くなる傾向にあります。

 

  • 友達の数が極端に少ない
  • 著名人や一般に存在しない人(スパムアカウント等)とばかり繋がっている
  • ほとんど使っておらず、ログインされていない

 

すでにFacebookアカウントを持っている方は、そこまでアカウント停止を恐れる必要もないですが、そもそも上記の状態ではクラファンの事前集客はうまくいきません。

 

SNSを使う場合は、クラファン前だけでなく、普段からアクティブで一般的な使い方を心がけるようにしましょう。

 

ティザーLPで見込み客を集める

クラウドファンディングとティザーLP

ティザーLPは、クラファン前にFacebook広告やSNSの拡散によって流入してきたユーザーが見るLPです。

 

基本的にはクラファンLPと同じか、簡易的なLPで問題なく、別途全然違うLPを用意する必要はありません。

 

クラファンLPと違う点は、LINE公式の登録ボタンや、メールアドレスの登録フォームを設置する点です。

 

こうすることで、ティザーLPで見込み客を集めてスタートダッシュで爆発的に売り上げることもできます。

 

また、ティザーLPのもう1つのメリットは、クラファンが本格的に開始する前にテストできる点です。

 

もし、Facebook広告等から流入があるのに、LINEやメールアドレスの登録が少なければLP修正の余地があります(Facebook広告等から流入がなければクリエイティブの修正が必要です)。

 

修正して反応が良くなってきたティザーLPを、クラファン開始後も流用することによって、支援を多く集めることが可能です。

 

LPでどういうことを表現するかは、次の記事をご覧ください。

 

Makuakeの応援購入ランキングで見るクラウドファンディング成功の傾向分析

 

物販クラウドファンディングの成功例と成功のコツをクイズ形式で解説します

ベネフィット意識!クラファンランディングページ草案の作り方と無料便利ツール

 

LINE公式で購買意欲を高める

クラウドファンディングとLINE

LINEに登録した人は、プロジェクトに興味のある人なので、購買意欲を高めるように、クラファンスタートまでカウントダウンをしましょう。

 

具体的には、商品の魅力(ベネフィット)を小出しに発信して、支援者の期待を膨らませてください。

 

実際にスタートダッシュで爆発的な支援を得たプロジェクトの裏側では、かなりの頻度でLINEなどで発信しています。

 

「あんまりしつこく発信しても、かえって離脱されるのでは?」ということはありません。

 

実際にLINEの配信数によって、スタートダッシュの売上は大きく変わってきます。

 

ティザーLPを見て登録するということは、興味を持っている可能性が高いので、ある程度攻めても問題ありません。

 

LINEでどんな内容を発信する?

では、LINEでどんな内容を具体的に発信するかというと、次のようなことを配信していきましょう。

 

  • 興味付け(見込み客の悩みと解決方法等)
  • 反復(文頭だけ変えて同じことを配信する)
  • エビデンス(お客様の声など)
  • 開発秘話
  • クラファン開始のカウントダウン
  • クラファン開始の告知
  • 質問、意見募集
  • Q&A
  • 限定性(限定割引の告知など)

 

このように、発信することはたくさんあります。

 

クラファン開始まで、期間を空けずに積極的に発信していきましょう。

 

クラファン開始後も発信する

クラファンの開始後も、発信を止めず、支援額をシェアするなど、盛り上がっている感じを配信してください。

 

実際に売れている感じがあれば、「私も早く欲しい」と思わせることが可能です。

 

しかも、一度は興味を持った濃いリストですから、クラファン開始後も発信することでさらに支援額を伸ばすことができるでしょう。

 

【まとめ】クラファンはスタートダッシュが大事!

以上、クラウドファンディングのスタートダッシュで成功するための事前集客についてお伝えしました。

 

必ずしも事前集客して支援が集まるとは限りませんが、スタートダッシュは非常に大事なので、事前集客の方法は知っておきましょう。

 

そして、実際に事前集客を実施する場合は、ただ何となくやるのではなく、戦略的に行うようにしてください。

 

特にティザーLPやLINEの発信頻度で支援額は何百万単位で変わってきます。

 

その他、クラファンのスタート前の拡散方法については、以下の記事に詳しく書いていますので、併せてご覧ください。

 

物販×クラウドファンディングで効果的な広告や拡散方法まとめ

 

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