副業で物販を始めるメリットとデメリット|始める前に知っておきたい9つのポイント

副業解禁やテレワークの普及で、副業する人がどんどん増えていますが、昔から鉄板といえる副業が物販です。

以前から多くの人が「複数の収入源を持ちたい」と、せどりを中心に物販に取り組んでいました。しかし、現在も物販に取り組んでいるのは一握りです。

多くの人は物販を辞めているか、続けていても「せどり」「転売」からは離れた物販をしています。

それだけ辞める人が多いということは、物販はメリットもあれば、デメリットも大きいためです。

そこで今回は、せどり・転売を中心に副業で物販を始めるメリットとデメリットについて解説します。

成田光
多くの人は物販というとせどりや転売を思い浮かべると思いますが、他にもあります。クラウドファンディングなど特徴が大きく違う物販もあるので、視野を広げて副業を考えましょう。

 

【この記事を読むことで得られるメリット】

  • 物販(特にせどりや転売)のメリットやデメリットが理解できる
  • 自分が物販に向いているか判断できる
  • 物販の将来性がわかる
  • せどりでも転売でもない物販がわかる

本当に儲かる? 物販ビジネス4つのメリット

物販で副業するメリット

まずは、せどりや転売を中心に物販のメリットを解説します。

昔から取り組む人の多い物販ですが、某有名YouTuberがせどりを紹介するなど、今でも興味を持っている人は多いです。

副業が初めてでも取り組みやすい

すべてのビジネスに通じることではありますが、物販の基本は、「商品を安く仕入れて高く販売する」ことです。

せどりや転売に限らず、メーカー仕入れや最後に紹介するクラウドファンディングでも同様です(仕入れ先の考え方が全然違いますが)。

物販は様々な情報がたくさんありますが、どれもいかに安い商品を見つけ、高く販売するかにまとめられます。

非常にシンプルな仕組みで簡単なので、副業が初めての人にとっても始めやすく、参入障壁が低いところがあります。

商品力やプラットフォームの集客力を利用できる

物販のメリットは商品力と集客力

せどりや転売は、すでにある商品を仕入れて、集客力の高いAmazonなどのプラットフォームを利用して販売するビジネスです。

つまり、商品開発したり、プロモーションしたりすることが不要ということで、さらにメーカーと取引を結ぶ必要もありません。

つまり、商品やプラットフォームの力を借りることができるのです。

ただ、これはメリットと言える半面、長期的に考えると本質的なビジネススキルが身に付かない大きなデメリットにも繋がります。

そのため、せどりや転売は、プラットフォームの規制や需要減などで稼げなくなったら終了で、次のビジネス展開ができません。

「一生食べていける」「長期売上安定」を目指すのであれば、敢えてメーカーとの交渉力やプロモーション、商品を考える力が鍛えられる物販をしましょう。

即金性が高い

物販は即金性が高い

リードタイムが長い物販クラウドファンディングは別ですが、せどりや転売を中心にほとんどの物販は比較的即金性が高いです。

もう1つネット副業で有名なのがアフィリエイトですが、成果が出て利益が出るまでに時間がかかります。

3ヶ月、半年と取り組んでようやく収入が増えてくる地道なビジネスで、しかもやり方が間違っていれば時間が経っても成果が出ません。

一方でせどりや転売は、アフィリエイトのように「仕込んで待つ」というタイプではなく、比較的すぐに結果が出ます。

早ければ1週間くらいで売上が出てくることもあり、収入が得られることを実感できます。

自分のペースでできる

物販、特にせどりや転売であれば顧客と何か取引するわけでないので、自分の空いた時間で好きなタイミングで取り組むことができます。

ただ、これは副業で月5~10万円程度稼ぎたい人に言えるメリットかもしれません。

後述するように、せどりや転売で大きく稼ごうとすればリサーチに非常に時間が取られます。

好きな時間で作業ができるというよりは、暇さえあればリサーチという状況に陥りがちなので注意してください。

ほとんどが挫折する? 物販ビジネス5つのデメリット

副業物販のデメリット

冒頭でお伝えしたように、せどりや転売などの一般的に知られた物販をしている人は、途中で辞める人も多いです。

それは、以下のように物販ビジネスには次のデメリットがあるためです。

ライバルが多くて価格競争になる

物販のライバル過多と価格競争

せどりや転売は、参入障壁が低いので非常にライバルが多いです。

旨味のあるビジネスは、多くの人が目を付けますし、簡単に参入しやすいならなおさらです。

特に相乗り出品が前提となるAmazon販売は、ライバルセラーとの価格競争が起きやすいサイト設計です。

特にせどりや転売では、他のライバルと差を付けようとしたら値下げ以外方法はありません。

値下げしなければ、売れずに在庫を抱えたままなので、泣く泣く赤字のまま売りさばくしかなくなります。

「転売ヤー 爆死」などと検索すると、様々な過剰在庫による失敗事例が出てきますが、決して対岸の火事ではなく、過剰在庫のリスクは高いです。

常にリサーチをしなければいけない

せどりや転売は、常にライバルとの価格競争になり、いずれ仕入れた商品が売れなくなります。

そうなると、また安く仕入れることができる商品をリサーチしなければいけません。

収入を安定させるために、寝る間も惜しんでリサーチする人もいます。なかには作業時間が10時間超えるようなこともあります。

独身ならこれでもいいですが、結婚して子供がいる家庭であれば、リサーチだけで1日10時間も費やすのは無理です。

このようなレッドオーシャンであっても、市場のスキマを見つければ、十分可能性はあります。

しかし、せどりや転売は、ライバルと差を付けるのが「値下げ」と「買い占め」くらいしかないので、市場のスキマがなかなか見つかりません。

リサーチが大変ならば外注するという手もありますが、資金力がないうちは無理して外注しても赤字が拡大するだけです。

ライバルと差別化する手段がないことは、ビジネスでは不利ですし、ビジネススキルが身に付かないデメリットもあります。

アカウント停止リスク

物販のアカウント停止リスク

これもせどりや転売に限った話になりますが、最近は転売ヤーに対してプラットフォームは規制を強めています。

自分達に不利益になることや、信頼を失うようなことをAmazonや楽天、Yahoo!、メルカリなどの超大手企業が野放しにするはずがありません。

アカウント停止リスクのない物販でない限り、延々とアカウント停止リスクに脅えてビジネスをすることになります。

Amazonアカウント停止閉鎖の事例と、新しい収益源を持つ重要性

 

社会的信用が低い

物販は社会的信用が低い、後ろめたい

物販クラウドファンディングを始めた人には、過去にせどりや転売をしていた人も多いのですが、「後ろめたい」という気持ちを持っていた人は多いです。

私も副業の頃は、いわゆる転売ビジネスをしていましたが、後ろめたい気持ちがありました。

実際にせどりや転売は、社会的にイメージが悪く、よく高額転売を問題視した報道もあります。

本来安く買えるものを買い占めて、何か付加価値を加えることなく高く販売することは、実店舗やプラットフォーム、そして消費者が嫌います。

「社会に役立つことをしたい」と考えている方は、せどりや転売以外の道を模索するのもいいでしょう。

実際にクラウドファンディングやOEM販売など社会貢献を実感できる物販ビジネスは存在します。

キャッシュフローの減少

物販のキャッシュフローの減少

物販で多くの人が悩むのが資金繰りです。

売り上げたお金をそのまま仕入れに使うので、なかなか自由に使える資金が増えません。

売上は上がっているのに、手元にお金が残らないので実感がないのです。

だからといって仕入れを辞めればビジネスは終了ですし、無理して仕入れて失敗すれば大幅な赤字ですし、他の魅力的な商品の仕入れができなくなります。

多くの物販には資金力が必要です。

とてもいい商品なのに、資金力がなくて最低ロットの条件を満たせず、泣く泣く仕入れを諦めることもあります。

多くの物販事業者が悩むのが、資金力の問題です。

そこで、Amazon無在庫転売などが流行ったこともありますが、発送遅延や不良品のリスクが高く、アカウント停止される可能性が高くなります。

知らないでは済まない!無在庫転売の5つのリスクと切り抜ける方法

 

【まとめ】せどりや転売のデメリットをすべて排除した物販もある

以上、せどりや転売を中心に副業で物販を始めるメリットとデメリットについて解説しました。

物販というと、多くの方はせどりや転売をイメージしますが、即金性や参入障壁の観点でメリットが多い反面、様々なデメリットがあります。

ただ、物販はせどりや転売に限った話ではなく、メーカー仕入れ、物販クラウドファンディング、OEM販売、ハンドメイド制作なども物販です。

そのうちの1つ、物販クラウドファンディングについては、以下の記事でメリット・デメリットを解説していますので参考にしてください。

物販クラウドファンディングのメリット・デメリットを詳細に解説

 

物販クラウドファンディングには、せどりや転売とは全然違うメリット・デメリットがあることがわかります。

簡単に言うと、今までの物販とはかなり違うノウハウやスキルが必要ですが、従来の物販で問題だったデメリットをすべて解消できます。

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