海外メーカー仕入れの交渉で取引成立するための7つのテクニック

成田光
転売ビジネスと違って、メーカー仕入れは、メーカーとの交渉がとても重要です。海外メーカー仕入れの交渉で取引が成立するための心構えやテクニックをお伝えします。

 

最上流のメーカーから直接取引するメーカー仕入れで成功するためには、メーカーとの交渉は欠かせません。

 

「交渉」というと、「コミュニケーション能力に自信がない」と抵抗を持つ人もいると思いますが、メーカー仕入れの交渉にはコツがあります。

 

本記事でお伝えしたことをベースに、あとは実践して数をこなしていけば、確実にレベルアップできます。

 

今回は海外メーカー仕入れについてお伝えしていきますので、輸入ビジネスからステップアップしたい方は、最後までご覧ください。

 

【この記事を読むことで得られるメリット】

  • メーカー仕入れの交渉がどういうものかわかる
  • メーカー仕入れの交渉成立の心構えやテクニックがわかる
  • メーカー仕入れで成功する自信が付く

メールはなるべく簡潔明瞭な英文を使う

メーカー仕入れの英語

海外メーカー仕入れのメーカー交渉のメールは、当然ながら英語です。

 

Google翻訳やDeepLなどの翻訳サイトの精度も上がっているので、最初の頃は翻訳サイトを使っても良いです(将来的には専属の翻訳を外注するのがおすすめです)。

 

ただ、意識してほしいのは、簡潔明瞭なビジネス英語を使用することです。

 

特に最初の交渉メールは、「見積りが欲しい」「カタログが欲しい」「この商品を何個欲しい」などと要望を明確に伝えましょう。

 

海外メーカー仕入れの場合は特に、最初から必要以上に長く細かいメール文章を送ると、読まれない可能性があります。

 

「素晴らしい商品だと思います」

「将来的には展示会にも出展したい」

 

といった情報は、もちろん書いても良いのですが、要点がよくわからない、ダラダラした内容のメールは敬遠される傾向にあります。

 

最初のメールは、とにかく返信をもらうことが大切なので、短く、簡潔に要望をはっきりと伝えるようにしましょう。

決裁権を持っているとアピールする

メーカー仕入れの決裁権アピール

メールのフッターに「社長兼最高経営責任書(President&Chief Executive Officer)と肩書きを入れるなど、決裁権をアピールしましょう。

 

ただ個人事業主の方は、法人と偽った肩書きを使うことはやめましょう。

 

メーカー仕入れは、メーカーと長く付き合うことで安定的に利益を積み上げていくことが目標となります。

 

法人と偽って交渉して、メーカーと取引が成立したとしても、長く付き合う過程で必ずバレる時期が来ます。

 

国内メーカー、海外メーカー関わらず、個人事業主でも十分取引は可能なので、偽った肩書きは使わずに交渉しましょう。

独自ドメインのメールアドレスとホームページを持つ

メーカー仕入れの独自ドメイン

メールアドレスについては、gmailなどのフリーメールではなく、必ずinfoメールなどの独自ドメインを使用してください。

 

詳しいことは別記事でお伝えしていますが、年間1000円程度と、かなり安価ですので、面倒がらずに取得しましょう。

 

独自ドメインを使ったほうが、信頼感があるため返信率が高くなります。

 

また、自分のホームページは、3万円程度で外注できる、簡易的なもので良いので作っておいた方が良いです。

 

ここは、メーカーとの交渉に入る前の準備段階の話ですが、時間をかけずに用意してしまいましょう。

1回返信が来なくても諦めない

メーカー仕入れのメール交渉

ほとんどのメーカー仕入れ実践者は、1回メールの返信がないと諦めて、すぐに別のメーカーリサーチに戻ってしまいます。

 

しかし、それではみすみすチャンスを逃すことになります。

 

1回のメールで返信が来ることはほぼないので、メールの文章を少しずつ変えながら複数回送るようにしましょう。

 

これはクラファンを前提とした独占契約の打診でも一緒ですが、返信が来るまで、最低でも7回は送るようにしてください。

 

もちろん、あまりしつこくてもだめですが、複数回送った方が、繰り返し接触することで好意を持ってもらえるので、返信率が高くなります(ザイオンス効果と言います)。

 

「そんなに複数回送るよりも、別のメーカーをリサーチした方が効率良いのでは?」

 

と思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

 

ほとんどのメーカー仕入れ実践者は、1回のメールで諦めるので、メールの形を変えたうえで複数回送った方がライバルと差別化しやすくなるためです。

 

ほとんどの人がやりたがらない、もしくは知らないことを敢えて実践するかしないかだけで、最終的には取引するメーカーの数に大きな差が出ます。

取引成立したメーカーと同じカテゴリーのメーカーも交渉する

メーカー仕入れのアプローチ

メーカーリサーチして、良いメーカーに取引の打診をしていけば、必ず1件はメーカー仕入れの取引が成立します。

 

もし、なかなか取引していなければ、多くの場合は交渉したメーカー数が圧倒的に足りないか、1度メールして諦めているかのどちらかです。

 

1件メーカー取引が決まって商品を仕入れて販売するようになったら、同じカテゴリーのメーカーにも交渉しましょう。

 

例えばカメラを扱っているメーカーと取引が決まったら、別のカメラメーカーにも交渉するのです。

 

なぜかというと、次のようにアプローチすることができるようになるためです。

 

御社は〇〇を扱っており、□□社とすでに取引をしております。御社の商品も取り扱わせていただけないでしょうか?

 

このように交渉することで、あるカテゴリーの専門店と思われ、信頼度が上がるようになります。

 

ただし、バチバチのライバル同士である場合は、逆効果の場合もあるので注意してください。

商品への愛情や将来的なビジョンを示す

メーカー仕入れの熱意

特に海外メーカーの場合、メーカーへのメール交渉文は、簡潔明瞭で、要望をわかりやすく伝えることが一番です。

 

しかし、商品への愛情や熱意、そして「展示会にも出展したい」「長くお付き合いしたい」などの将来的なビジョンは伝えた方が良いです。

 

特に初心者で実績がないうちは、将来のビジョンは自信がないかもしれませんが、あくまでも将来の話なので、夢のある話をした方が好印象です。

「同様のオファーメールが日本から何通もきている」と言われたら

メーカー仕入れのライバルとの差別化

クラファンの打診を含め、海外メーカー仕入れでも、「同様のオファーメールが日本から何通もきている」と返答が結構多いです。

 

ただ、実際に日本から同様のオファーが届いているメーカーもありますが、交渉を有利に進めるための「はったり」の可能性も大いにあります。

 

これは確認しようがないので、「同様のオファーメールが日本から何通もきている」と言われても、気にせず交渉を進めるしかありません。

 

ただ、同様のオファーとの差別化は図っていく必要があります。

 

  • ロット数を増やす⇒資金力
  • これまでに多くのメーカー仕入れやクラファンの実績がある⇒実績
  • 販路がたくさんある⇒販路

 

差別化のカードとして強いのは、資金力・実績・販路の3つです。

 

資金力・実績・販路のいずれかを示せるものがあれば非常に強いので、交渉の際は大いにPRしていきましょう。

 

しかし、この3つが揃っている人は、ほとんどが中上級者です。

 

最初からこの3つのカードを持っている人は少ないので、その場合は、先ほどもお伝えしたように、

 

  • 交渉量を増やす
  • 商品への愛情や熱意を示す
  • 将来のビジョンを示す

 

しかありません。

 

何回もアプローチしてだめだったら、別のメーカーに交渉すれば良いだけなので、遠慮することなくガンガンいきましょう。

 

裏技と言える方法ではなく、地道な方法ですが、そうやって実績を積み重ねれば、必然的に指数関数的にレベルアップできます。

 

コツコツと交渉メールをするかしないかで、大きな差になっていきますので、最初は地道に行動していきましょう。

【まとめ】テクニックを知ったら場数を踏んで経験を積もう

以上、海外メーカー仕入れの交渉で取引成立するための7つのテクニックについてお伝えしました。

 

メーカー仕入れの交渉は、あとは自分で場数を踏むことが重要になりますので、経験を積みながら実績を重ねていってください。

 

今回は、メーカー仕入れに関することをお伝えしましたが、クラファンでも原理原則は本記事でお伝えしたことと一緒です。

 

ただ、クラファンを前提とした独占契約の流れや交渉方法については、別記事で詳しくお伝えしていますので、そちらも併せてご覧ください。

 

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